日本中誰でも知っている「新宿区」のバーチャルオフィスをランキング!みなさん一番気になるであろう費用面からランキングを作成しました。
どのバーチャルオフィスにしようかお迷いの方はぜひご参考ください。
東京都新宿区ってどんな街?
一日平均364万人以上もの人が利用する新宿駅があり、多くのビジネスマンが集まる人口の密集地と言えるのが新宿区です。
さまざまな交通機関が集中する駅でもあるので、交通の便もよく、オフィスを持つ上では非常に使い勝手の良いエリアとなります。
また、繁華街としては歌舞伎町が有名ですが、新宿区には御苑の風景式庭園など伝統ある観光地もあり賑わいと歴史の混じり合う魅力的な町並みと言えます。
『東京都新宿区西新宿〜』といった住所での登記は、ブランド力もあり信頼性もあります。ぜひ参考にしてみてください。
バーチャルオフィスとは
バーチャルオフィス(virtual office)とは、直訳すると『仮想事務所』。
従来のように事務所としての場所を設けず、会社に必要な機能(住所や荷物の受け取りなど)だけを利用できる新しいレンタルサービスです。
レンタルオフィスやシェアオフィスとの違い
バーチャルオフィスとレンタルオフィスやシェアオフィスとの最も大きな違いは、実際に仕事を行うスペースの有無です。
レンタルオフィスには自分専用の執務スペースが、シェアオフィスにはフリーアドレスで仕事を行うスペースが設けられています。
しかしバーチャルオフィスは、基本的にはオフィスで仕事を行うことが想定されておらず、執務スペースがないという特徴があります。
※バーチャルオフィスについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
バーチャルオフィスに向いている業種は?
- 自分1人でできる業種
- 訪問型・現場型の仕事
- ネットショップなどの無店舗小売業
- 雑貨や服飾品等の販売会社
バーチャルオフィスはこんな人・会社にも向いている
- 自分や家族のプライバシーを守りたい方
- 賃貸住宅に住んでいる方
- 会社のブランディングとして一等地の住所が欲しい方
- 従業員数が少なく、顧客対応で苦心している方
バーチャルオフィスのサービスや向いている業種について、より詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
新宿区のバーチャルオフィス月額ランキング
- レゾナンス新宿店4.8
株式会社ゼニスが運営するバーチャルオフィス。誰もが知ってる『新宿』『都庁前』から徒歩圏内の好立地で月額990円~はダントツの安さです。初めてバーチャルオフィスを借りる方や、経費削減したい事業主様にピッタリでしょう!
最安プランで郵便転送月4回が付いているのは必見ですし、清潔感のある店舗もポイント高いです。最安月額利用料金 990円(税込)
最安初期費用 5,500円(税込)
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目
アクセス JR山手線『新宿』より徒歩7分
電話番号 03-5325-6622
クーポン お申し込みページ→下にスクロール→弊社をお知り合いになったきっかけ内「紹介」欄に【aym-0044】コード入力すると、年間契約時に1ヶ月分の料金が無料になる!
- METS OFFICE4.3
「個人事業主または法人のビジネス住所利用」「法人登記(登記の有無選択可)」「郵便受取・保管・転送」「会議室利用」「来客対応」が基本セットプランとなっており、同等のセットサービス内容で言えば地域トップクラスの安さでしょう。
最安月額利用料金 2,970円
最安初期費用 1年分一括払い ⇒ 2,970円×12 +【入会金&事務手数料】= 39,490円
- アントレサロン4.0
銀座、東京・日本橋、赤坂、新宿、渋谷、池袋、横浜、桜木町、川崎、大宮のレンタルオフィス・バーチャルオフィス「アントレサロン」。
最安月額利用料金 ¥3,800(税別)~
最安初期費用 ¥0
- ワンストップビジネスセンター4.0
「ワンストップビジネスセンター」は全国37拠点超でバーチャルオフィスを展開する業界大手企業です。格安の料金設定もあり、起業当初のオフィス住所として、また新規エリアへの営業拠点の足掛かりとしてなどの目的で利用者が急増しています。
多くの人知ってるような事業者も、スタートアップ時にご利用しているサービスとのこと。最安月額利用料金 ¥4,800
最安初期費用 ¥9,800
住所 青山・銀座・渋谷など東京都心の人気がある地域を中心
- 知恵の場Office3.9
新宿西口駅から徒歩2分、東京 新宿の駅近にある、新築ビルのシェアオフィス・バーチャルオフィス。打ち合わせ放題、24時間利用プラン有り。さらに動画撮影ができる貸しスタジオ、安価な貸し会議室・セミナールーム。
最安月額利用料金 4,800円
最安初期費用 22,000円