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フリーランスとして個人で活躍できる仕事は? おすすめの職種11選

フリーランスには個人単位で働ける職種が多く存在するのをご存じでしょうか? 今回は、フリーランスとして個人での活躍が可能な仕事を11種類ご紹介します。「フリーランスになり個人で働きたい」という方は、それぞれの仕事内容や、向いている人の特徴をぜひチェックしてみてくださいね。

個人で働けるフリーランスの職種①:ITエンジニア系

ITエンジニアは個人フリーランスという働き方と親和性が高いのが特徴です。実際にフリーランスとして個人で活躍している方も多く見られます。特に高いスキルを持つITエンジニアは引く手あまたであり、技術力さえあれば個人で働いても安定した収入が得やすいのが魅力です。

プログラマー

プログラマーは、プログラミング言語でアプリやWEBサイトの仕組みを開発するのが主な仕事です。プログラミング言語にはPHPやJavaScript、Java、Ruby、Pythonのほか、Swift、C#やC++、Rなどさまざまな言語があります。習得難易度の高い言語が使えるフリーランスは特に重宝されやすいでしょう。

プログラマーには企業へ赴き常駐するほか、在宅かつ個人フリーランスとして働く道も。多様な働き方が選び取りやすいのがプログラマーの魅力です。

Webコーダー

WebデザイナーがデザインしたWebサイトを、HTMLコーディング、CSSなどを使用しながら作成するのがWebコーダーです。プログラミング言語に比べるとHTMLコーディングは個人でも習得しやすく、未経験からでも挑戦しやすい仕事だといえます。またリモートワークがしやすいことから、個人フリーランスとして働きたい方にもおすすめの職業です。

個人で働けるフリーランスの職種②:クリエイティブ職

フリーランスにはWebページや紙媒体、アートに関する職種で活躍している方も大勢います。クリエイティブ職は個人単位で仕事が完結する職業が多く、在宅または個人事務所を開いて働くケースが多いです。

Webデザイナー

Photoshop、Illustrator等のデザインソフトでWebサイトをデザインするのがWebデザイナーです。近年はスクールなどを利用してノウハウを学び、未経験から個人フリーランスとして独立する人も多いです。

漫画家、イラストレーター

本業としてはもちろん、副業としても人気なのが漫画家やイラストレーター。個人で作業を完結しやすく、フリーランスとして出版社や企業と契約を結んだり、クラウドソーシングを利用して作品を提供したりします。

音楽家やカメラマンなど

フリーランスの中には、音楽の演奏家や作曲・作詞家、写真や映像のカメラマンとして活躍している方も多数です。売れっ子になるには個人のスキルはもちろん、人脈を活かして仕事を獲得できるかがカギとなります。

個人で働けるフリーランスの職種③:ライター

文章や言葉を武器に活躍するライター職。個人で働きやすく、在宅フリーランスとして活躍している方も多く見られます。そんなライターには、さまざまな肩書き・仕事があります。

Webライター

WebライターはWebメディアや企業サイトなどに掲載する記事を執筆するのが仕事です。記事には検索エンジン対策をして流入数を増やすためのコラム(SEO記事)やエッセイ、PR記事のほか、訪問者が最初に閲覧する「LP(ランディングページ)」の作成などがあります。執筆は個人で行うため、自宅でのフリーランスデビューにも適した職種だといえるでしょう。

誌面ライター

誌面ライターは書籍や雑誌、情報誌、パンフレットなどの紙媒体に掲載する記事を執筆するのが仕事です。どちらも専門性を活かした記事を書ける人が重宝されやすく、高単価で仕事を獲得しやすい傾向にあります。Webライターと同様に執筆作業は個人で行うため、在宅フリーランスとして活動している方も多数おられます。

編集者

Webや書籍に掲載するコンテンツには「編集者」が欠かせません。編集者は企画やディレクションをする立場です。もともと編集プロダクションに所属していた人がフリーランスになる場合と、ライターして働いていた人がキャリアチェンジをして編集者になる場合があります。

ブロガー

ブロガーはブログを作成し、アフィリエイト等で収入を得る仕事です。ブロガーの中には、趣味や副業で書いていたブログがヒットし、フリーランスのブロガー・ライターとして活躍している方も大勢います。

人気のブロガーになるとWebメディアで連載記事を執筆したり、書籍を出版したりできるケースもあります。収益化できるまでに時間がかかることが多く年収が変動しやすいのがネックですが、初期投資が少なく個人で始めやすいのは大きな利点です。

個人で働けるフリーランスの職種④:講師、コンサル業など

講師やコンサルティング業は、どちらも人に教えたり、アドバイスをしたりするのが仕事です。個人のスキルや経験、人気次第では高収入を得ることも可能であり、フリーランスとしても働きやすい職種です。

講師業

講師には資格や知識をレクチャーするものから、ヨガやスポーツ、ダンスや音楽などの技術を教える職種までさまざまな種類があります。個人単位で動くことが多いため、ひとりで働きたい人にもぴったりです。フリーランスとして人気の講師になると顧客が付きやすくなり、活躍の機会も増えます。

コンサルティング業

コンサルティング業は投資や経営、ITなどの特定の分野に関する相談に対しアドバイスを行ったり、改善策を提案したりする職業です。コンサルティング企業に勤めたあと個人フリーランスとして独立する方が多く、実績や経験次第では高収入を得ることも可能です。

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フリーランスの仕事は実力・人脈さえあれば、個人単位でも活躍が可能です。実力や経験、実績が身につけば、個人フリーランスとして自分のペースで仕事を続けていくことも夢ではありません。

もしいきなり個人フリーランスとして独立するのが不安な場合は、副業としていくつか仕事を請けたり、企業への常駐型案件を受注したりしながら実績を積んでいくとよいでしょう。

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